二〇世紀ひみつ基地

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青信号が見えない信号機・手形休下町

視覚制限灯器
2013.06 奥羽本線 下中島踏切

秋田市千秋中島町「北高」前を東に進行し、坂を上った地点にある「下中島踏切」から、踏切を渡った「東中」前交叉点に設置された信号機に目を向けると、「赤信号」と「黄信号」は良く見えるのだが、「青信号」だけが、まるで停電したかのように真っ暗。

視覚制限灯器
「下中島踏切」より「東中」前交叉点

視覚制限灯器

交叉点に近づくにつれ、見えない「青信号」は徐々に明るさを増す。

視覚制限灯器

見えない「青信号」の正体は「視覚制限灯器」。

箱形フードに角度を付けた羽板を横に並べることで、一定距離まで近づかないと「青信号」の光が遮断され、見えない仕組みになっている。

交叉点が隣接している地点では、奥の「青信号」に気をとられて、手前の「赤信号」に気づかずに進行し、衝突事故を起こす確率が高いことから、近年になって設置されたもの。

踏切と信号機が近い当物件の場合も同様に、交叉点の「青信号」に引っぱられ、一時停止せずに踏切に進入することを防止する目的で使われている。


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