二〇世紀ひみつ基地

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消えた赤門・武家屋敷のおもかげ

「築地の赤門」が消えたとの連絡を受けて現地へ。


2012.03

子どもの頃から見慣れ、昨年の秋にはまだ存在したと記憶している赤門は跡形もなく無くなっていた。


2005.11

明治中期の建造で、形式は左右二本の柱の上部に横木を貫通させた屋根の無い「冠木門」(かぶきもん)。

以前に「赤門前の石敢當・紅色は魔除けの色」で書いたように、塗装に用いた紅色(べにいろ)の顔料「紅殻」(べんがら)には、木材を保護する目的の他に魔除けの意味合いもあった。

城下の武家屋敷のおもかげを今に残した保存状態良好の物件であっただけに消失が惜しまれる。

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関連リンク

二〇世紀ひみつ基地 赤門前の石敢當・紅色は魔除けの色

二〇世紀ひみつ基地 楢山の裏町という小路
築地にあるもうひとつの赤門のこと

| 散歩写真・路上観察 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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