二〇世紀ひみつ基地

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消えたケヤキ・川反定点観察


2005.02

旭川に架かる三丁目橋より二丁目橋(北)を望む。

二丁目橋手前の樹齢140年ほどのケヤキ並木は那波家の防火林、その下に那波家の水汲み場。


2007.11

那波家のケヤキ並木の手前(南側)に樹齢100年前後と思われるケヤキと樹種不明の広葉樹が、往時の旭川の風情を偲ぶように存在したが、つい先日(2011年9月初旬)通りかかったら、それらの樹木は根元だけ残して、きれいさっぱりと伐採されていた。


2011.09


2011.05


2011.09


2011.09

消滅した樹木の裏側は川反三丁目の「升屋」(那波商店呉服部)。日当たりの悪さを解消するための伐採だったのだろうか。


2010.11 中央通りより消滅した樹木を望む


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| 散歩写真・路上観察 | 08:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

景観は誰のもの

コメント失礼します。
その切られた木のそばのビルで働いております。

ある朝、突然木が切られてしまっていました。
もちろん近隣に説明のようなものもなかったように思います。

切った理由は、アメシロの発生。

アメシロ対策で木ごと切ってしまうなんて。。
ずいぶんと乱暴なお仕事だなと悲しく思っております。

勝手ながら、その木と共にある景色を美しいと思い
木の枝葉の移ろいで季節をより感じていただけに...

もうしばらく悲しさを感じながら
切られた木の跡を眺めてしまいそうです。

| 加奈史 | 2011/09/27 20:28 | URL |

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| - | 2011/09/27 21:25 | |

Re: 景観は誰のもの

ココラボさんのビルの方ですか?
コメントありがとうございます。

伐採がアメシロ対策の結果とは思いもよりませんでした。
対策としてはまずは薬剤散布、
それで効果が上がらなければ枝の切除が普通のやり方。
アメシロのために歴史ある大木をまるごと斬り捨てるとは・・・
先代の嘆きが聞こえるようです。

| 川端たぬき | 2011/09/27 22:59 | URL |

なぜ切ったし

あまりにも無粋なアメシロ対策かな。

伐採された木々のご冥福をお祈り申し上げます。

| フェイバリット | 2011/10/11 06:00 | URL |















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