二〇世紀ひみつ基地

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協働社の残像があるコンビニ跡


2010.11

2009年1月に倒産したホテルハワイ駅前店前で営業していたサークルK広小路店が閉店。駅前のローソンと比較すると客の入りが悪く、それに加えてホテルの閉鎖も影響したものと思われる。

コンビニのカラフルな外装が取り払われたその下から、地層の断面に眠っていた遺物のような「協働社」のロゴが出現。



当店舗は「協働社グループ」(1997年倒産) から靴販売部門を独立させた「協働シューズ」が経営した、カジュアルシューズショップ「アルク」で、1994年3月にオープンしている。

この地で営業していた「金田菓子店」が「金田酒店」と変わり、1976年には安藤物産が、宝石店「すず本」とファッションサロン「ロマンシャンゼリゼ」を開業。成金趣味的で派手な外装の店だった。

ちなみに現存する旧「協働社」系の靴店は、増田町の「協働サンシューズ」と、土崎の「協働サンシューズ土崎店」の二店。もともとは「協働社」の支店だったのだろう、今でも浅利社長が考案した、おなじみのうさぎのマークを掲げている。


協働サンシューズ土崎店 2007.03

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| 昭和ノスタルヂア・秋田 | 18:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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