二〇世紀ひみつ基地

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医王院前町の石敢當・ブロック塀と一心同体

街角の文化財・魔除けの「石敢當」その七



所在地・楢山本町(旧楢山医王院前町)
表記・敢當石  高さ・約31cm
撮影・2006.07

屋敷側面のブロック塀と一心同体の石敢當(いしがんとう)。

板塀もしくは生垣をコンクリートブロックに改装する際、地中に隠れていた土台部分を断裁して埋め込んだものだろうか。それともブロック塀をつくるときに、新たに発注して組み込んだ比較的に新しい物件か。

コンクリのなかに違和感なく納まる姿、そして力強くバランスのとれた刻字が端正で、おもわず見とれてしまう。


2010.06


2010.06

旧町名「医王院前町」の由来は、町の東側に真言宗の寺院「医王院」があったことから。昭和初頭、医王院を撤去し、築山小学校の旧正門(現グランド)に通じる道を開いた。


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