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横町道産子ラーメン・50年目の閉店


04.02

秋田市大町六丁目「横町ビル」の、かつては深夜まで酔客でにぎわっていた「道産子ラーメン」が閉店し、店頭に「テナント募集」の看板が掲示されていた。

土崎の有名ラーメン店「白樺」と同じく、札幌西山製麺の麺を使う店で、今年で創業50周年というから、昭和35年(1960)の開業。その頃はまだ「横町ビル」はなく、札幌ラーメンブームの前なので、最初は店名も異なっていた可能性もあるが、いずれにしろ秋田市内における札幌ラーメン店の元祖だったのではないだろうか。


04.02

西山ラーメンの黄色いミニのれんの前に「目標 平成22年 横町道産子ラーメン 50周年記念達成」のプレート。50年という目標を達成し、区切りを付けての廃業だったのか。


08.10


10.05

同地で営業していた呉服店「金忠」が、昭和44年(1969)鉄筋コンクリート三階建ての飲食ビル「横町ビル」を建設。当時の秋田市内はビル建築ラッシュで、飲食ビルに限って例をあげれば、先頃リニューアルオープンした「仲小路ビル」、大町二丁目の今は無き「竹谷ビル」(秋田新名店街)がこの年に竣工している。

「横町ビル」の薄暗き異界への通路を奥へと歩を進めると、川反六丁目のソープランド街へ“通り抜けれ升”。


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