二〇世紀ひみつ基地

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花蜘蛛の花に紛れて待ちぼうけ



在来種を圧倒して繁殖する嫌われ者の帰化植物・オオハンゴンソウ(大反魂草)の、もりあがった筒状花の下に身を隠し、脚を広げて獲物を待つハナグモがいた。(画像左上)



植物に同化した透き通る緑色の脚にそっと触ると動きだし、美しい全身を見せてくれた。腹部に宇宙人の顔のような斑点がある(無い個体もある)ことから「人面蜘蛛」などと騒がれたりもするが、さして珍しいクモではない。その斑点のバリエーション(表情)の多彩さは、下記関連リンクでご確認のほどを。



巣を張らず、草や花に身をひそめ、花に呼び寄せられた、ときには自身よりも何倍も大きな昆虫を捕食する彼らは、害虫も良く食べてくれるため、農家や園芸家に大切にされている。

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関連リンク

ハナグモ - Google 画像検索

Misumenops tricuspidatus - Google 画像検索

| 散歩写真・路上観察 | 21:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

蜘蛛が好き。蝙蝠も。
こんなに美しい生き物が嫌われる理由は?
時に雨上がりの雫に輝く巣に張り付く美しい女郎蜘蛛を
『どきどき』見つめる私は何者だろう。

| 桜 | 2009/10/08 22:02 | URL |















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