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遅れてきた正統派アイドル・河田純子

70年代から80年代前半の昭和アイドル歌謡ブームが衰退した、アイドル不遇の時期にデビューしたことから、“最後の正統派アイドル”とも称される、秋田市飯島出身の歌手、河田純子。ニックネーム・ジュンジュン(JUN2)

昭和62年(1987)、秋田北中生のとき、第2回「東鳩オールレーズンプリンセスコンテスト」で準グランプリ。翌63年(1988)、CX系「志村けんのだいじょうぶだぁ」のオーディションを通過、マスコットガールとしてレギュラーになったのをきっかけに、 CBS ソニーにスカウトされる。

ちなみに「オールレーズンプリンセスコンテスト」で同じく準グランプリを獲得したのは、女優の水野美紀。「だいじょうぶだぁ 」のオーディションでは三人の女の子を選んでトリオでデビューさせる予定だったが、彼女だけが候補に残った。

昭和63年(1988)、AIWA の年末キャンペーンCM「早くスターになりたい編」に出演、その可憐で初々しい姿が話題に。


AIWA 年末キャンペーンCM「早くスターになりたい編」



平成元年(1989)3月、「輝きの描写 (スケッチ)」でレコードデビュー。作詞:森雪之丞、作曲:後藤次利、CX系「志村けんのだいじょうぶだぁ」エンディングテーマ曲、CX系アニメ「名門!第三野球部」オープニングテーマ曲。


輝きの描写 (スケッチ)

デビューしたばかりで、まだぎこちない振り付けと歌唱、そして名前のように純朴そうな容姿。


あした元気になあれ 1989

個人名義では平成3年(1991)までに、シングル9枚、アルバム3枚をリリース。その後グラビアを中心に活動し、平成4年頃からの数年間「秋田ステーションデパート」のマスコットガールに。


書籍広告 1992

その後しばらくメディアから姿を消していたが、平成17年(2005)、デュオユニット・ LENPHa(レンファ)の樹凛花(ジュリカ)として活動を限定再開、CMソング2曲を収録したシングル CD をリリース。同17年8月、渋谷のクラブ 27destiny にて「一夜限定復活ライブ」を開催、この日を待ちわびていた往年のファンたちの喝采を浴びた。


1989→→→→2006

田舎から出てきた純朴な少女というイメージだったデビュー時から、20年の時が流れ、すっかりオトナの女性になられたジュンジュン。いまだに完全に引退したわけではなさそうで、現時点で本人のオフィシャルサイトが存在し、ブログもたまに更新している。

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関連リンク

河田純子オフィシャルウェブサイト

:: 河田純子「思いっきりLIVE 2006~同窓会~」ライヴ ブログ ::

コロムビアミュージックエンタテインメント | LENPHa(レンファ)

河田純子ファンサイト -kawadajunko.net-|トップページ
デビュー時から最近の話題まで網羅する充実したファンサイト。Database の「ファンクラブJ'sの会報 」10号(1991.02) に、秋田に里帰りした際のオフショットも。

河田純子 - Wikipedia

YouTube - 河田純子

お宝テレカ鑑定団 - 河田純子

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