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高松木材ビル解体・手形堀反町



旧手形堀反町(千秋久保田町)の区画整理(秋田駅西北地区土地区画整理事業)が進み、取り残されていた昭和レトロ物件「高松木材ビル」の解体がようやく始まった。

1980年代のテナントは、不動産屋、スポーツショップ、針灸院、美容院、編物教室、レンタルレコード店、喫茶店、書店など。

一階に入っていた「あぶみ書房」は、週に一度は通って書棚を眺めるのが楽しみだった書店。ニューエイジ&ニューサイエンス系、アート系、ナチュラリスト系の書籍が多く、秋田では珍しいマニアックなサブカル系雑誌も並ぶ、当時としてはユニークな書店であった。一時は無農薬野菜の販売も。



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秋田駅西北地区土地区画整理事業

| 昭和ノスタルヂア・秋田 | 22:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

あぶみ書店、私もよく通いました。
ラインナップが異常でしたね。
80年代後半頃からだったと思うのですが、そのちょっと先(青陸橋方面)に中古レコード屋さんが出来ていて、そこもなかなかの品揃えでした。

余談ですが、東京に出てきてから一度川崎にあった元ジャックスの早川義夫さんの「ぼくは本屋のおやじさん」の書店にも行きましたが綺麗な街の本屋さんになっていて、品揃えも普通でした。
無理にサインを頂きましたが。


| パーラーの息子 | 2008/10/24 01:31 | URL |

おひさしぶりです。

あぶみ書店は、神秘主義思想の本と「週刊金曜日」のバックナンバーが並んでいたりする、全共闘世代の心のゆらぎみたいなものが感じられる品揃えの書店でしたね。ちなみに店主さんは今、某地方出版社で活躍しておられます。

書店で充実していたのは広小路の「三浦書店」でしたね。アトリオンに移転して間もなく廃業。そのあとを継いだ書店も、駅前の「なかよしビル」(旧ジャスコ)に「ジュンク堂」が進出した影響で、最近閉店してしまいました。

| たふらんけ。 | 2008/10/24 22:10 | URL |

キートン

キートンは市内の中古レコード屋では古くからの店でしたね。
買うことは少なかったけれど、レコードは随分買い取ってもらいました。
人通りの少ないセントポール裏に移転したこと自体、知らなかった人も多かったのではないでしょうか。

| たふらんけ。 | 2008/12/14 22:53 | URL |















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