二〇世紀ひみつ基地

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溝蕎麦の金平糖の花ほころぶ


ミゾソバ(溝蕎麦)千秋公園にて

畦、川辺など肥沃な水湿地に群生するタデ科の一年草。蕎麦に似て溝に生えることからミゾソバと命名、飢饉の際の救荒食として栽培もされたという。

葉が牛の顔に似ていることから、別名「ウシノヒタイ」。秋田方言では「ベコ(牛)クサ」「ウシノツラ」など。



乾燥した葉を煎じてリウマチの薬に、葉を揉んだ汁は血止めに、また、漆かぶれに効果があることから「ウルシグサ」とも呼ばれた。

秋にほころぶ米粒ほどの小さな花は、半透明の白に、ほんのりと紅をさした金平糖のようで、雑草と呼ぶことをはばかられるほど可憐で美しい。



| 散歩写真・路上観察 | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

なんとゆうかわいさでしょう。
それにしてもこんなに花びらが透明感があったとは。
改めて見直さなければと思っています。
コンペイ糖の連想も素敵です。
遅くなりましたが500号発行おめでとうございます。
またいろいろな驚きを拝見できますことを楽しみにしています。
急に寒くなってきました。お体お大事に

| さるかやき | 2008/09/27 23:02 | URL |

この花の透明感も朝のうちだけで、紫外線が関係しているのか、時間の経過とともに徐々に失われて、白っぽくなってゆくようです。観賞するなら午前中が良いですね。

| たふらんけ。 | 2008/09/28 20:29 | URL |















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