二〇世紀ひみつ基地

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十五夜の鎮守の森に遊ぶ・総社神社観月祭



お月様にお供えする秋の七草のひとつ「ススキ」は天に属する神聖な稲科の植物、そして半透明に輝く白玉団子はお月様の象徴。



観月祭と邦楽の夕べ
平成二十年九月十四日
於・秋田市川尻 総社神社境内(総社の森)
主催・第二十九回お月見に年一度集う会







好天に恵まれた今年の仲秋の名月、陽が落ちる頃、総社神社の境内に、かがり火が焚かれて恒例の観月祭がはじまる。

月明かりのもと、神を降ろす神主の警蹕(けいひつ)の声が低く響き、巫女が舞う神事のあと、雅楽、琵琶、琴曲、能楽が厳かに奏でられ、御神酒に団子、枝豆が振る舞われる。

鎮守の森で月の光を浴びて、幽玄なる音霊(おとたま)に耳を傾けていると、悠然と時が流れて、まるで平安の昔にタイムスリップしたかのよう。



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