二〇世紀ひみつ基地

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日米看板対決「ローソンvs繁田園」

サァーサァーお立会い、これより秋田は山王大通りに於きまして、史上まれにみる飲物容器看板対決、「ローソンのミルク缶」vs「繁田園の茶壺」の巻のはじまり、はじまり。御用とお急ぎで無い方はゆっくりと聞いておいで見ておいで。



まずはご覧あれ、手前に突き出す看板は、青地に白のミルク缶でおなじみの、もとをたどれば1939年、米国はオハイオ州のJ.J.ローソンさんが始めました、牛乳屋さんに端を発するローソンの商標。

おいしく新鮮なローソンさんの牛乳は、近在の家庭で評判を呼び大繁盛、やがてローソンミルク社という日用雑貨もあつかう会社に発展、さらには米国北部を中心にチェーン展開するまでに成長。これがコンビニエンスストア・ローソンの原点でございます。しかれども現在米国にローソンの名を冠するストアはございません。



サテその奥にひかえます、秋田市民にお馴染み、「丸に洲浜」の家印および店名を、茶壺がとり囲む繁田園の看板。武州のお茶どころ狭山、現在の埼玉県に文化十二年(1815)創業という歴史あるお茶の老舗でございます。

時空を超えた二十一世紀の秋田で相まみえました、米国代表「ミルク缶」と日本代表「茶壺」の対決、サテその対戦結果はいかがなりますことやら、それはまた次回のお楽しみということで、本日はこれにてお開きとさせていただきます。

| 散歩写真・路上観察 | 21:30 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんばんは。

こんばんは。
馴染みのあるシーン・話題が次々と登場するのって、とても楽しく、ワクワクしますネ。

これからも楽しませていただきます。
よろしくお願いします。

| かいと | 2008/01/08 23:58 | URL | ≫ EDIT















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