二〇世紀ひみつ基地

●土地の記憶●歴史●民俗●路上観察●広告●音楽●二〇世紀ノスタルジア・・・秋田市を中心に

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

県民会館の土手から広小路を望む・1971


1971

広小路が歩行者天国になった休日、県民会館の土手に上り、広小路を見下ろす。貸ボートが遊ぶ穴門堀の向こう、左から、「長崎屋」「盛田カバン」「イワマ靴店」「モードササキ」「オノ時計店(工事中)」「ヒラノビル」、道をはさんで「秋田プラザ・第一ホテル」。「長崎屋」屋上のネオンサインがアンバランスで、今にも崩れ落ちそうだ。

「ヒラノビル」の裏には、「桃園ビル(飲食ビル)」「小澤歯科」とつづき、「小澤歯科」の裏、細道を進んだ奥まったところに「江戸や質店」があった。



大正12年岩手に創業した「盛田鞄店」が秋田に店を開いたのは昭和42年(1967)。現在は東北を中心に全国145店舗、県内12店舗。本社が仙台にある「イワマ靴店」の上階には「喫茶ブルボン」の公園前店が入居していた時代もある。女子高生制服オーダーの「モードササキ」。カビと劣化がはげしいリバーサルフイルムをスキャンして、無理なレタッチを加えたもなので画質が悪い。


2007.10

古沢ビルから西側のビルは解体され、秋田中央道路(地下道)の出口となり、キャッスルホテル(旧第一ホテル)は、裏側の露天駐車場敷地に新館が増築された。



並べて比較すると、屋上に八階部分(バー・ロータス)が増設されたのが確認できる。

_________

関連記事

1973 県民会館の土手から
広小路空中散歩

広小路(ひみつ基地内検索)

| 昭和ノスタルヂア・秋田 | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://20century.blog2.fc2.com/tb.php/364-56a9463b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT