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打楽器とオノマトペの怪人・山口とも

第6回あきたエコ&リサイクルフェスティバル
山口とも「廃品打楽器パフォーマンス」
06.09.02
秋田駅前・アゴラ広場

パーカッショニストの「山口とも」が秋田に来ることを直前に知り駅前にでかける。

ステージから離れた場所から、両足にはキムチが入っていたというブリキ缶を履き、頭には一斗缶、腰には自動車オイルの缶でつくった太鼓をさげ、歩きながらけたたましい音を立て、奇妙なオノマトペ(擬音語)を叫びながら登場しステージに上がる。

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子どもたちは、そんなあやしいオジサンのくり広げる不思議なパフォーマンスに夢中になり、魔法の手から紡ぎ出される音を楽しんでいた。もちろん子ども心を持った大人もね。

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往年のトニー谷を意識したような、最近でいえば極楽とんぼの加藤が「めちゃイケ」で演ずる「爆裂お父さん」のような風貌は、あやしさ満点ではあるが、音楽業界で知らぬものはいないほどの高名なパーカッショニストなのだ。

山口ともの祖父は「かわいい魚屋さん」「ナイショ話」など、多数の童謡を手がけた作曲家。父、山口浩一は新日本フィルハーモニー、ティンパニー名誉首席奏者。

1980年「つのだ☆ひろとJAP'S GAP'S」でデビュー。解散後はフリーのパーカッショニストとして、中山美穂、ピチカート・ファイブ、プッチモニ、後藤真希、平井堅、キリンジ、中島美嘉などのレコーディングやツアーに参加。

95年の音楽劇「銀河鉄道の夜」をきっかけに、廃品を使ったオリジナル楽器を作りはじめる。02年4月からNHK教育テレビのシュールな音楽番組「ドレミノテレビ」に「ともとも」の愛称で歌手のUAとともにレギュラー出演。

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この日は幼児向けワークショップというおもむきのステージだったが、こんどは大人向けのパフォーマンスを観てみたいものだ。

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| 散歩写真・路上観察 | 22:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドレミノテレビ…現在はBs-iで放送されています。

| 手稲営業所前 | 2007/12/20 22:45 | URL | ≫ EDIT















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