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竿燈妙技会2006・大若団体自由

第六十回竿燈妙技会
八月四・五・六日
於・秋田市保戸野通町


向馬口労町

大若団体自由は大会の花。継ぎ竹と花笠、マトイなどで竿は高さを増し、「腰」の演技では余裕があれば、手には番傘、扇などを持ち、見た目も派手な演技がくりひろげられる。

花笠ひとつで約6キロの重さが加わる。ふたつになると竿燈の重さは優に60キロを越えるため、竿は折れやすくなり、差し手の力と高度な技術が要求される。

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本町五丁目

継ぎ竹の数、より高さのある竿が評価され点数になっていたが、高さを求めて継ぎ竹を六・七本と伸ばした竿燈が、途中で折れるなどのトラブルで、最後までまともな演技ができないケースが続出した結果、見た目の派手さよりも技、安定姓を重視するようになり、継ぎ竹五本以上足しても採点には反映されないようになった。そのため、ほとんどのチームが継ぎ竹五本以内で無難な演技をしているのが淋しい気もする。

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秋田県立大学

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秋田県立大学

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秋田県立大学

まだ新参者である秋田県立大学竿燈会が、歴史ある強豪を相手に、大若団体規定で四位、大若団体自由でも五位 という大健闘。彼らの竿燈に対する情熱にはなみなみならぬものを感じ、若さあふれる演技、お囃子と応援は見ていて気持ちが良い。

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寺町二区

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四十間堀町

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四十間堀町

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四十間堀町・大若団体自由優勝

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