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土崎湊祭り・御幸曳山

七月二十一日 例祭
御幸曳山運行

昨日とはうって変わって小雨がぱらつく梅雨らしい空模様。

朝、各町内を出発した曳山(やま)は、 穀保町(こくぼちょう)へ向かい、正午までには集結。 穀保町の御旅所に向かう神明社の御神輿を、曳山が一斉に「寄せ太鼓」を演奏して御迎えする。

御旅所に御神輿が奉納され、前日の宵宮祭と同様な神事を行う。
午後一時、相染町の御旅所へと渡る御神輿を御見送りした後、御神輿を追うように一号車の曳山から順次相染町に向けて出発。

このときの曳山運行を「御幸曳山(みゆきやま)」と称し、「送り曳山」「下り曳山」などとも呼ばれ、御囃子はゆったりとして波の満ち引きのようで、かつ豪快な「湊囃子」が演奏される。


新町

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新町

曳山は本町通りを休憩をとりながら運行し、合間には民謡から、大の大人が子どもに帰って踊る「アンパンマンのうた」まで、各町内さまざまな演芸(踊り)を披露。

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壹騎町一区

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壹騎町一区

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小鴨町

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本山町

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清水町一区

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清水町二区

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将軍野二区

雨に濡れた道路には、ワッパ(木製車輪)と心棒の潤滑のために使う軽油が虹色に浮かび、とても滑りやすい。曳き子は地下足袋や草履を履いているからいいが、見物人は馬鹿面をして歩いていると痛い目に合う。

日が落ちるころに、全ての曳山が愛染町に到着、夜八時からのクライマックス、戻り曳山までしばしの休息となる。

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