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どこにもない絵・友川カズキ

杉浦康平による美しい装丁でお馴染みの「季刊・銀花」最新号に、絵描きとしての友川カズキ(昨年「かずき」から改名)が特集されている。

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「銀花」もネタ切れか、焼きが回ったもんだな、なんて声が聞こえそうだが、過去の特集の傾向をふり返れば決して意外な人選ではない。

カラー10ページ
モノクロ3ページ
書き下ろし・綴じ込み絵本

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歌手・友川カズキの魂の繪「ユメなら、ある」
●ユメなら、ある--歌手・友川カズキの“どこにもない絵”の世界……●作家・立松和平に「感性まるだしヒリヒリするようにして裸で立っている男だ」と評された友川カズキ●フォーク全盛の七十年代半ば、歌「生きているって言ってみろ」で鮮烈に登場した彼は、鋭利な言葉で魂を抉るがごとく歌う。●独学で絵をよく描く彼は個展を開いて洲之内徹の目に留まるなど、絵でもまた人々を魅了してきた。●秋田から上京して三十数年、ユメの在処を求めて彷徨う人の「どこにもない絵、とんでもない絵」を。

●魂の歌を絶叫する人の絵には、不思議な静けさが漂う。●なんとも言えないユーモアと哀しみが同居する。

裏表紙より


「ユーモアと哀しみの同居」と言えばピエロを連想するが、友川もかつて「道化師」と評されたことがあった。

誰にも真似のできない友川の歌のような友川の絵、ウマイ・ヘタを超越した場所にある表現。「どこにもない絵、とんでもない絵」=「どこにもない歌、とんでもない歌」。

季刊「銀花」オフィシャル
特集記事で使われた画像数枚あり

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