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竿燈 in 赤の広場・ロシア臨時出竿

モスクワの夜空彩る竿燈、観客魅了 国際軍楽祭に初参加

 【モスクワ】ロシアの国際軍楽祭「スパスカヤタワーフェスティバル」が5日夜(日本時間6日未明)、首都モスクワの「赤の広場」で始まり、初参加した秋田県の「秋田竿燈まつり」が夜空を焦がした。広場を囲む塔や聖堂を背に高さ12メートルの大若5本が上がり、7千人を超える観客を魅了した。
 軍楽祭は2009年から毎年行われ、今年は世界14カ国の軍や治安組織の音楽隊などが出演。竿燈は秋田青年会議所(秋田JC)が対ロ交流を長年続ける日本JCを通じて主催者から依頼を受け、秋田市竿燈会などの協力を得て参加した。日本からの参加は一昨年の盛岡さんさ踊りに続き2団体目。
 竿燈の演技は約7分間。おはやしと男衆の「どっこいしょ」の掛け声が響く中、差し手が手のひらや額、肩、腰を使って妙技を繰り出すと、観客席からも手拍子や拍手が湧き起こり、「ブラボー」「アリガトウ」と声が上がった。
 軍楽祭には国際教養大やノースアジア大の学生、秋田市北部の商業者らでつくる「港商友会」なども参加。総勢56人の訪ロ団(佐野元彦団長)は9日までモスクワに滞在し、本県の食文化や観光地の情報を発信する。帰県は10日。
(2015/09/07 11:13 更新)
秋田のニュース|さきがけonTheWeb

竿燈in赤の広場
© Фото: AFP

右・スパスカヤ塔、左・たまねぎ屋根のドームがシンボルの聖ワシリー大聖堂

 ロシア正教の聖堂をバックにブルーライトに照らされた竿燈の灯り。異質な文化の共演は、数ある海外出竿のなかでも、まれに見る奇観を呈す。

出竿団体
秋田青年会議所、国際教養大学、南通り、室町、上米町一丁目


▲竿燈は1時間34分頃から

В Москве продолжается фестиваль "Спасская башня"

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