二〇世紀ひみつ基地

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軒先の宗教看板対決・黒と白・原罪と反原罪

キリスト看板
2003.04

黒地に白字の「キリスト看板」に対抗するように貼られた、白地に黒字の「ピースプレート」。

人間の原罪を説く「聖書配布協力会」が設置する「キリスト看板」に対して、原罪を全否定する「白光真宏会」の外郭団体が設置する「ピースプレート」。

「キリスト看板」と街宣車で知られる「聖書配布協力会」は、宮城県のキリスト教原理主義団体。

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二〇世紀ひみつ基地 「キリスト看板」という公害

「世界人類が平和でありますように」と記された「ピースポール」および「ピースプレート」を世界各地に設置する「WPPS (The World Peace Prayer Society)」 または「五井平和財団」は、富士宮市を本拠とする、大本教系の教団「白光真宏会」から派生した平和運動団体。

「世界人類が平和でありますように」は「白光真宏会」の創始者・五井昌久による祈りのことばの冒頭部分。それにつづく文章は「守護霊様ありがとうございます、守護神様ありがとうございます」と結ばれている(全文は下記関連リンク先に)のだが、街角でよく見かけるその物件が、宗教団体がからんだものであることは意外に知られていない。

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関連リンク

五井昌久 - Wikipedia

キリスト看板陳列館
聖書配布協力会 - Wikipedia

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木内デパートの箱文字看板消滅す・昭和の面影


2013.02.17

秋田市広小路「木内」の東側面で、永年にわたり存在感を放っていたステンレス製箱文字看板が消えた。

少し前に外装の工事をしていたので、そのとき腐食が発覚し、落下の恐れがあるため取り外したのかもしれない。


2013.02.17

看板の痕跡の右側に並んだ金属棒は懸垂幕(垂れ幕)を取り付けるためのハシゴ。「木内」がデパートだった時代、セールを告知する懸垂幕がいつも下ろされていた。

過去記事から「木内」の箱文字看板がある画像をピックアップ。


1970年代

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1973


2005.07

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2008.08

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2012.08

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「木内」二〇世紀ひみつ基地内検索

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占い屋の看板、指を詰める


2011.09 負傷前(中通四丁目)


2012.09 負傷後

その変わり果てた姿を見て、今年4月の爆弾低気圧襲来のときに倒れて負傷したのかと思ったが、週に一度は通っている道なのに気がつかなかったということは、最近の故意による負傷なのか。はたして占い師は、自身の店の看板に降りかかる災難を予知できたのだろうか。


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「いらっしゃい」へ、いらっしゃいませ


2012.06

秋田市大町5丁目(四丁目小路) 閉店・消失物件

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